約 2,346,030 件
https://w.atwiki.jp/vshion/pages/41.html
1.基本性能 何はともあれ、自分が使おうとしているキャラの性能を把握しなければなりません。 初めて使う人ならともかく、前キャラがワラキアやシオンではなく、七夜や遠野だった場合ダッシュ性能の違いに初めは戸惑うかもしれません。 装甲 固いともとても柔らかいとも言い切れず、普通ライン。 多少柔らかめではあるのでコンボが入ると手痛いダメージを受ける事もありはします。 ダッシュ・バクステ・空ダッシュ ダッシュ性能はピカイチ。翡翠やワラキアとタメはれるのはこいつくらいなもんでしょう。 初速度からスピードMAXの代わりに、数Fほど走り初めと終わりに入力の効かないフレームがありますが、立ちAなどでキャンセルすれば無問題。 ただキシマやシエルのように謎相殺などは一切ないので下手に突っ込むときちんとダメージになって帰ってきます。 が、反面バクステの性能は極悪。悪い意味で。 硬直長い、着地までに無敵が切れる、距離も取れないと実に悪い事尽くめのパーツ。 せいぜいシエルのEX黒鍵や、琥珀の植物を食らい逃げするときにしか使えません。緊急脱出のパーツではないことはきちんと念頭に置きましょう。 七夜や遠野と同じ感覚で使っていると、痛い目を見ますよ。忘れても良いくらいですね。 空中ダッシュは平凡。慣性つきならばどちらにもそれなりに移動する。 さつきのような速さはないが、距離を縮めたり取ったりする分に関しては十分な性能。 シールドバンカー・避け 昔はバンカーの相殺部分を当てるだけで馬鹿キャンもどきができたものですが、残念ながら今回はそうは行きません。 馬鹿キャンとしての性能はともかく、バンカーだけの性能を見ると……まぁ平均か、それより少し下程度が妥当な所でしょう。 あまり過信はできません。これもまぁ、忘れても勝てない事はないです。 ただ、覚えておけば武器になる事は間違いありません。 避けはシオンやレンタイプが良かったのですが、なぜか吸血鬼化してからその場避けタイプに。 まぁ、普通に使えますね。さつき戦などは起き攻めをこれで拒否することもできます。 2.技の振り方 これで大体の性能は把握した事になります。 続いて、早速ですが基本的な立ち回りに移ります。 しかしその前に、通常技と必殺技の項目に目を通しておいてください。 Vシオンの立ち回りはJCぶんぶんしてるだけで確かに勝てることは勝てますが、それだけでは面白くありませんし、ワンパになりがちです。 例えば、スキを見てレプリカ秋葉orさつきを設置するだけで相手は嫌がって空に逃げようとします。 そこからA、EX縦を当てたり、ダッシュ3Bでいれっぱ狩り……は難しいですが、上りJCを当てる事は容易になります。 ダメージを与えずとも、きちんとこちらのターンに持っていける展開にはなります。 このように、バッタ以外にも色々なやり方があるので、少しずつ紹介して行こうと思います。 JA・JC 前者は先飛び、後者は後飛びや距離調節中に使うのが望ましいです。 相手が地上だと、JAを振るだけでジャンプを押さえ込めます。使わないのは勿体無いですね。 JCは見てのとおりダメージ、発生時間、相殺あり、カウンターヒット後ほぼコンボに持っていけるなどかなり素敵な性能です。 ですが、発生よりも早く当たり判定が前に出ると言う欠点つきで、例えばシエルのJA、遠野、七夜のJAなどには簡単に負けてしまいます。 反面、ネロのJCなどに相殺勝ちや発生勝ちするくらいの強さも持っています。 これを使い分けるのが初心者脱却の一歩でしょう。 JCを振るタイミングは、基本的に相手の発生の早い技や遠距離技が届かない場所でなら安定行動です。 例え発生の早い技だとしても、時々相殺勝ちするのでこれは信頼して構いません。 空バックダッシュして相手を避けながらJCや、上りJCなど用途は様々です。 JAを振るタイミングは、JCを振るタイミングと違って相手より上に居るとき限定と思って良いです。 密着状態でしたら、普通にJCの方が強いので。 押さえ込み能力はJCよりも上なので、バッタをしてくる相手に空投げと押さえ込みのJAを見せてやればかなり飛びにくくなることは間違いありません。 ネロ使いの方なら、ネロのJAと同じ使い方で構わないと思います。 J2B 固め途中の距離調節にお世話になるJ2Bですが、立ち回りでももちろん使えます。 ですが、あまり地上に張り付いている人には推奨できません。打点が高い場合、反撃を食らう恐れがあります。 基本的には奇襲専用です。2段ジャンプをするのを見計らって、相手がのぼりJAなどを出そうとするときに突然J2B。 カウンターヒット+エリアル+起き攻めの大変美味しいセットでございます。 この技の優秀な所は全ての慣性を無視して斜め下に突っ込んでいく所です。 たとえジャンプで上昇中であろうが空ダッシュ中であろうが、一定の方向に向かって突っ込みます。 おかげでいつも見ている軌道とは違うので、奇襲として成り立つわけです。 判定も強く、空で技同士がかち合った場合、一方的にカウンターを取られるのは稀です。 最低でも両者カウンターくらいでしょう。下から突っ込んできて、JAを振ると相手のJAで刺される、などといった場合は奇襲の意味もこめて使ってみるとよいでしょう。 後、ワラキアやキシマなどの優秀な対空技持ちにはタイミングずらしにも使えます。 カウンターヒットすればフルコンを入れることが可能なので、この二人に限っては地面に張り付いていても使ってもよいかもしれません。 その他、スカしや裏周りに使えない事もないのですが……少々硬直があるのであまり向いていません。 A縦カット 出ない人はまず出す練習を。 ワラキアほど良い性能とは言いがたいですが、忘れるには惜しい性能です。 浮きが小さいのでカウンターヒットでもフルコンは難しいかもしれませんが、対空迎撃用とすれば立ちBやシールドと同じ使い方ができます。 使いどころは、例えばHPが残り少ないので、空投げ後開放をしたとしましょう。 普通なら相手はHJなどで突っ込んできます。ええ、そこを狙い済ましてやってやりましょう。 意外と上まで届くので早めに出しても当たったりします。 ですが、対空おしっぱシールド後にA縦をしても当たらないパターンが多いです。 対空おしっぱシールド後はあまり振る技がないので、どうせならリターンを考えてB縦にすると良いでしょう。 EX縦はトドメなどに奇襲として使えると強みになりますね。 レプリカ アルク・さつき・秋葉の三種類です。 暇ならばいつでも秋葉を出せるようにしておきましょう。出るだけでも相手からすれば鬱陶しいです。 当たれば4000ダメージ越えが待っていますからね。ガードしても粘着的なVシオンのターンになります。 さつきの場合はどうしてもそこから相手を動かしたい場合に使うと効果的です。ほぼ間違いなく動きます。 例えば青子の要塞などは困りますよね。少々のダメージ覚悟でさつきでも出すと浮遊が消える他、青子を空に逃がす事も可能になるのでお得です。 アルクはあまりリターンがないように思えますが、相手の安易なHJなどを抑制する効果があります。 これとA縦を使い分ければ安易な飛び込みをしてこなくなり、レプリカ秋葉などを立ち回りで設置しやすくなります。 全てに共通する事ですが、タイミングが悪いとフルコンです。 シエルなどにはタイミングがなんだろうが地上に居れば黒鍵が刺さります。 青子にいたってはド派手なエフェクトの魔法まで飛んできます。 七夜なんかは下手したらフルコンの危機です。あしからず。 3.立ち回り さて、いよいよ動き方です。 とは言っても、殆ど前述で書ききった、と私は思います。 一応言っておきますが、Vシオンは同じ土俵であればかなりの性能を発揮します。 空対空、地対地など。 空であれば性能のやたら良いJCがあり、地上であれば距離をつめるのに事欠かさない前ダッシュがあります。 まぁ、初めのうちはこれだけ覚えておけば良いでしょう。基本に忠実に立ち回っていれば何とかなります。 余裕が出てきたらA縦カットやレプリカ、J2Bなども入れて変則的に動くようにすれば勝率はよりあがることでしょう。 ただ地対空、空対地の場合は毛色が変わってきます。 例えば、空対地の場合は下に強いのがJAしかないため、簡単にキシマなどの対空技に負けてしまいます。 地対空の場合は、まぁまだ大丈夫かもしれません。気にするほどではないでしょう。 では、あなたのご健闘をお祈りしています。 暫定でちょちょいと書いてみた。……立ち回ってるのかどうか不明。 -- 管理人 (2007-09-27 02 00 35) 製作お疲れ様です。結構立ち回ってるんじゃないでしょうか -- 名無しさん (2007-09-27 02 19 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zinsagi/pages/17.html
ルキナのキャラコンセプト 試合の流れイメージ 地上編 空中編 場外編 ルキナのキャラコンセプト 技をブンブン振ってどうこうなるキャラではない。相手の動きを観察、行動を釣ってその後隙をあるのがベスト。後出しじゃんけんのイメージ。 試合の流れイメージ 序盤:下投げからの火力とり、マベコンでダメージ稼ぎ、空N先端押し付け 中盤:崖外に出してエッジガード意識、ラインを詰める 終盤:待ち気味で後隙、着地隙にスマッシュやマベコン、下強ダウン展開、空後や上強をあてに行く 掴んでからの展開:低%は下投げ空上空後(相手のベク変次第)中盤は崖に出して復帰阻止や下投げ上投げから読みあい 地上編 バーストに困る 横スマが振り得な時はガンガン振る。崖付近で空後やマベコン。上投げや上強、滑り上スマ。 ルキナでの距離の詰め方:ステップから技を出させる。こちらが技を振ってガード強要。すかしから掴む。攻撃と合わせての掴みが有効。 相手が突っ込んできたときDAか掴みかが判断できない:掴みを置く。DAが当たらない距離をステップで管理。その場回避から横強で追い返したり、反転横スマやマベコン。 相手との間合い:歩きで管理。飛び道具持ちに関しては常にガード張る気持ち。 よく掴まれてしまう:同じ行動をしないようにする。掴まれてしまう原因を調べて対策、ぎりぎり届かない距離を歩きでよけられるとおいしい。ダッシュしてきたら牽制の意味で横強を置く、回避で潜り込んできだしたら上強。 崖に立ってる相手を撃墜するときダッシュキャンセル横スマとDAどちらがよいか:DAはリスキー、空後やマベコン、空N、ガードキャンセル上Bでも撃墜できる。2択にこだわる必要はない。 下投げ上Bを使うか:確定をとるか着地狩りの展開をとるか人の好み、地上の差し合いがきつい&軽い相手にはあり(ぴちゅぴちゅとか?) 癖で弱振っちゃう:投げの差し込みには有効だが振ってばかりだと読まれる、直したほうがいい 相手の動きを見て差し返すのが苦手:歩き多めにする、相手の技の後隙を理解する、歩き+技を誘発させる、どの技に対して差し返しを行うかを明確にしその行動を釣る NB:横方向にリーチの長い技として差し込む スティックジャンプ勢に上強のコツ:スティックを倒しきらない癖をつける、ガードを挟み上入力後、上強。はじき反応をしずらいに変更、Cすて強攻撃 ダッシュガードからの掴みなど自分から掴むのが苦手:強攻撃や空中攻撃を意識させる。ガードが多くなってきたところを掴む。 めくりにどう対応してるか:近ければGC反転ドルフィンで対応。そもそもめくられない立ち回りをする。 ↑めくられない立ち回りとは:飛ばれたのを見てから引き行動とか対空で落とす? 空Nはブンブンしない方がいいのか:相手による。考えなし相手には刺さるが、引いてからやジャスガ取ってくる相手にはとことん通らない。 滑り横強はどういう状況で振るか:①相手の引きステップが読めた時に深めに②下強後のダウンに追撃する形③着地狩りなど相手が空中にいる時④詰めて相手が引くかジャンプするかという時に強引に振る基本DAの代用で使う ガーキャン行動はどうしてるか。癖で空Nを振ってしまう。択を増やしたい:背の高さもだが特定の技の後隙に空Nが間に合うか理解も必要。空Nが当たらない時は空前が当てやすい。間合い内だったらドルフィンで反撃すれば得られる情報がある。 ガードした時相手が自分の反撃外にいる時はどうすればよいか:次の相手の行動を予測する。(次の行動が)相手その場回避→マベ、相手暴れ→ガード継続若しくは回避から反撃、相手ガード→掴み とか。 相手の動きをみてから動く練習をしているがこれは立ち回りとしてあってるのか:見てから反応できるものはそれで良くて、反応できないものに関しては読みで技を置いたりする必要がある。 ルキナはダウン連があまりできないキャラなのか:低%は空前空後空Nでダウンさせてから弱→横スマや弱→上強で着地狩り展開作ったりマベ2弾止めから各種起き上がり読みで技置いて火力稼いだりできる。高%は下強ダウンから弱→横スマもあるが受け身速い人はあんまりつながらないので素直に読みで各種起き上がり先にスマッシュ置いたりしたほうがいい 差し込みと思われる択を思いつくだけ教えてほしい:掴み、空前、空N、下強、滑り横強、空下 ステップ使うの苦手でいあみち相手との間合い(中距離)をステップで管理するのどうしたらいいかわからない:中距離~遠距離で攻めるふりをするために使ってる 強い技や立ち回り、振った方がいい技など教えてほしい:間合いは剣の先端が当たるか当たらないかくらい。下強や横強、降り空N、空前などは強いがそれぞれ一長一短。強いて言えば下強。 牽制はどんな行動が効果的か:ノーリスクで振れる技が下強先端くらいしかないのでダッシュガードとかで中距離維持がいい。リーチを活かす。 めくりや横回避で背後を取られた時、どんな行動をとってるか:範囲内であればドルフィンもあり。届かないor間に合わないときはジャンプや回避で距離を取る+その時の相手の行動をみて次そのシチュエーションが来たときにそれに合わせた行動をする。反確でない場面で無理に攻撃しないことが大切。 下強横スマは、下強→ステップ→横スマで合ってるか:合ってる。横スマは遅いと最速起き上がりと被って当たらないので注意。 空中編 飛び道具相手への立ち回り:ジャンプでよけつつ急降下空N 、空後急降下→飛び道具の後隙に間に合わせる、空N 2段目が急降下だと当てやすい、隙が少ない 降り空Nと空前の使いわけ:空Nは大きいキャラ、空前は小さいキャラ 空中で出す上bは暴れ技として強いが具体的にどの場面で使うべきか:ジャンプがなく、相手が絶対に突っ込んでくるとおもったとき、非確定コンボに対しての暴れ 遠距離持ち:飛び道具の発生前をたたくかジャンプでよけて後隙かり、迎撃技を誘発させてそれを狩る がん待ち相手に空中から差し込もうとしてGC掴みとかをするとき、どう差し込めばよいか:ガン待ちの相手は基本的に対空を意識している。なので地上から読み合いが出来る間合いまで詰めて読み勝つか、ガン待ちだと相手は基本的にラインが無いので差し込むと見せかけて技を振らせ差し返す、がセオリー。GC掴みにはすかし掴みが刺さる。 場外編 復帰が苦手、焦ってしまう:まずは飛ばされたときに力を抜く→どう復帰するか考える、基本はジャンプ残して下からドルフィン復帰、上からはあまりよくない→慣れたら相手の動きを見てこちらの復帰ルートを決める 復帰阻止:行きやすいキャラにはいく 内側から復帰してくる相手への復帰阻止が苦手:空後やドルフィンで崖メテオ、ドルフィンだとカス当てでも回避暴発の可能性が出てくるためおすすめ、ステージ乗りながらの空下、潜りこませる前に飛び込み空前や急襲メテオ、崖掴んで急降下空下 真下からの復帰を徹底されるとバ難になりやすい。対策はないか。:①メテオ合わせor深いところまで行って復帰阻止or崖メテオメテオは崖離しからか、崖外行ってから空中ジャンプと同時に空下を撃つのを基本にしていいと思う。外しても空中ジャンプの慣性で相手より先に崖に上がれて展開維持できるため。空下の代わりに空後も低い復帰ルートには有効。比較的持続フレームが長い方。②上Bのカス当てor本あての択
https://w.atwiki.jp/mbaa_nanaya/pages/55.html
ハーフ立ち回り
https://w.atwiki.jp/viprnzp/pages/11.html
立ち回り 基礎編 20.jpg
https://w.atwiki.jp/mbac-mekahisui/pages/15.html
最近、停滞してるので自分なりに。 意見とかあったら、編集してくださいな。 まず、メカ使う人の立ち回り(?)方には2通りの人がいると思っていて、 一つ目は、コンボ重視 これはいうまでもなく、常にしっかりとダメージをとる人。 二つ目は、起き攻め重視(状況重視) 画面中央では表裏択、画面端では、鴨音、すかし下段、投げなどで状況を大切にする人。 どちらがどうとはいえないけれど、みんなの意見も取り入れて、 大体こういう風に動けばいいんじゃないかというのを作ってみたいです。
https://w.atwiki.jp/dorothy_albright/pages/17.html
基本立ち回りは、無理に攻めないで対空5Bや、JA刺し込みからエリアル。 相手が全然攻めてこなかったらRSFなどを揃えて、それからホーミングで攻める。 10を余裕のあるときに設置しておくと、相手のコンボを途中で止めたりできるので便利。 Aは発動するまでが遅いので、相手が近くにいるときに設置しても、実はそこまで抑止力にはならない。 中距離では5C,2Cが機能する。 空対空では、早めのJBが強い。
https://w.atwiki.jp/susi02um/pages/90.html
60秒の立ち回りをひとつひとつ小分けして、全体的な構造やパーツの特性を考える 長時間対戦して、頭上からの陣取りの抑え込みが重要な気がした
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/77.html
双剣初心者のための、立ち回りにおける基礎の基礎 的な情報です。 双剣とは 特徴 長所と短所 狩りの主な流れ 転倒 高所への攻撃 鬼人化、鬼人化解除、鬼人強化 双剣とは 回避重視の攻撃手数特化武器。 攻撃一発一発が軽く、何度も攻撃を当てなければならない関係上、敵の足元等に貼りついて戦うスタイルをとる。 その際に役立つのがコンパクトに回避が可能な「鬼人回避」。 敵にまとわりつきつつ、ここぞというチャンスで鬼人化からの連続攻撃で手数を稼ぎ大ダメージを与える武器である。 その性質故に、敵の行動を熟知して果敢に攻める必要がある。 また、スタミナ・鬼人ゲージ両方の管理が必要であり、扱いが少々複雑。 ただし完全に扱えなくても、楽しさは折り紙つき。 一度は手にとって試していただきたい。 特徴 長所と短所 双剣の主な長所は 動きが素早い、攻撃回数が多い、といった点。 敵の足元に貼りつくことが多いため敵を転倒させやすく、攻撃チャンスを作りやすい。 抜刀時も動きは素早く、単純な機動力は全武器中最速。 鬼人化・鬼人強化で更に手数・速度が上昇する。 他の追随を許さない圧倒的な手数で属性攻撃に優れ、単純な物理火力も申し分ない。 動作は見栄えが良く、会心エフェクトもカッコイイ。 納刀も速く、片手剣ほどではないがアイテムも素早く使用できる。 総じて非常に爽快でスタイリッシュな動きが最大の魅力といえる。 短所はリーチが短く、攻撃位置も低い点。 鬼人化中はスタミナが減少していき、 使い始めた頃は鬼人化・鬼人強化を扱うのは難儀するだろう。 また、火力は鬼人化・鬼人強化を前提にしているため、通常状態だとやや低め。 一度の入力で連続攻撃を繰り出すため、攻撃を中断するタイミングも気を付けたい。 そしてなんといっても斬れ味減少速度。 手数が多いため、あっという間に斬れ味が落ちる。 「砥石使用高速化」や「業物」「砥石のお面」等で斬れ味フォローをしよう。 狩りの主な流れ モンスターと遭遇直後、接近→斬り払い→鬼人化してフルコンボを叩き込み鬼人ゲージを溜め、 鬼人強化状態で敵(特に足元)に密着するように位置取り、 敵の攻撃を(自分が攻撃しやすい位置、被弾しにくい位置に)回避、隙に合わせて攻撃、 鬼人ゲージが減ってきたら鬼人化し 回転斬り(A)→回避キャンセル→鬼人化解除などでゲージ回収し鬼人強化を維持、再び張り付き 頃合いを見て剣を砥ぎ、 転倒したら弱点や破壊したい部位へラッシュをかける …といった立ち回りが基本になる。 「攻撃し続けられる」立ち回りを考えながら動くといい。 転倒 攻撃位置が低く攻撃回数は最多ということで、 脚を斬らせれば双剣の右に出る武器はない。 ちょくちょく転倒させられるため、この際にそれまで届かなかった部位 (尻尾や頭など部位破壊したい部分や弱点)を集中的にラッシュすると良い。 いかに早く多く転がせられるか、転がせた時にいかに叩き込めるかが双剣を扱う上で重要になる。 脚も前後左右とで怯み値は別なので、できれば計算して転がしたい。 高所への攻撃 双剣はリーチが短いため、高い所にある部位は非常に攻撃しにくい。 攻撃したい場合は罠にかかった時や転倒時などに集中して狙おう。 それ以外では二連回転斬り(A)などを使おう。双剣攻撃の中では比較的高所にヒットする。 鬼人化、鬼人化解除、鬼人強化 よくある質問、鬼人化管理のページも参考。 通常状態の扱いに慣れたら、鬼人化→攻撃→鬼人化解除の流れを試してみよう。 攻撃回避後に鬼人化→回転斬り(A)→回避キャンセル→鬼人化解除、などが使いやすい。 敵の攻撃によっては、あらかじめ鬼人化して攻撃を回避→接近し斬る→回避キャン→解除、 なども使いやすい。こちらは回避後に鬼人化する必要がなく、より多く攻撃が出せる。 長く鬼人化する場合でも、回避分のスタミナがなくなる前に鬼人化解除or納刀するように。 スタミナ補助系スキルがあると大変便利。 P3wikiを参考に、素人なりに作成してみました。追加・修正した方がいい情報などがあればコメントどうぞ。 -- 名無しさん (2012-12-28 02 28 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aki_pm/pages/35.html
立ち回り 基本的に立ち回りは不利です。 通常技同士での刺し合いはほぼ負けるものだと考えていいほどに終わってるのでなるべく必殺技等で飛び込むか、一点読みGP関係等の博打的な行動を起こす以外にはあまり有効といえるモノがありません。 「ダッシュ>しゃがみFD」の繰り返しでとにかく手の届く距離まで我慢して近づくのが大事。 アクセルのけん制の先端からは追撃できない・できても安いもので済むので必要経費として割り切る。 苛立って空から攻めると多彩な対空とそこからの高火力コンボのせいでロクな目にあわないので、奇襲程度に抑える。 ・自分が対アクセルの立ち回りで多様する技↓ 「K戒・HS風神・2HS・3K・遠S」 「K戒」 アクセルの{2HS・2P・鎌閃撃}対策になります。 ダッシュ慣性をつけて真上・めくりで当てにいくと当身技で取られるリスクも減らせて懐に飛び込めるのでかなり有効です。 使いすぎるとやはり見切られやすいのでFCも混ぜる。 真上時に直ガされた場合はだいたい投げられるのでこちらも仕込んでおくとリスクが減らせます。 「HS風神」 アクセルのけん制が2段技になったためけん制を抜けて攻撃ということが非常に難しくなった。 フレームでは{P・2P}を抜けることはできるが、見てから毎回いったり、読んでぶっぱなしても2段目がひっかかり易いので前作のような使い方は難しい。 しかしガードさせることができれば一気に距離が詰められる上に、たまにけん制の出始めなんかをCHや相打ちで潰せ、拾いなおせるのでおいしかったりする。 「2HS] {2P・2HS・3P・2D}対策です。 Pけん制をダッシュ>しゃがみFDで避けつつ近づいていくと距離の遠い順番に{2P→2HS→3P=2D}を出してくる人が多いのでGPを利用した攻めつつ置く感じのけん制としてけっこうひっかかってくれます。 2HSヒット後は↓ S風神~凪 HS風神~追加各種(CH限定) で最低でもダウウが奪えます。 また2HSはガードさせると相手の硬直が長く+3F有利になるので若干有利な状況にはなります。 「3K」 相手の下段の一点読みに使います。 3Kというより蒼狙いです。 アクセルの2P・2HSの先端に対しては 2P→蒼の途中1段のみヒット 2HS→蒼と2HS二段目が相殺 になりおいしくないので{3P・2K・2D}の一点読みとなります。 3P・2Dは必殺技キャンセルできるので当身をとってくる人もいるので注意。 闇3KGP:AX{3Por2D>当身}備考↓ 天放石→早めの蒼で勝て、出し切りで負け 蜂巣箱→出し切り>HS風神で勝ち、蒼は負け ここらへん読み合い・・・というか運。 「6S」 ギリギリの先端を当てていくのに使う。 {3P・2D・遠S}を狩るのに使えるがそこからのリターンは少ない。 開幕の距離で遠Sと↑のアクセルの技を出し合うと一方的に負けるのでそれより少し遠い間合いで使っていく。 しかし、その距離だと{遠S(CH)>S風神~凪(凪がスカる)となるためリターンは低い。 彩くらいしかまともに当たるのがないかも・・・ まとめ あまり空から攻め込まない(奇襲程度) 多少のけん制は我慢する 大きい技を見せることで相手の動きを抑制する ダウンとったら反撃させず殺しきる勢いで 反撃ポイントからしっかりダメージ奪っておく
https://w.atwiki.jp/sugokana_nazuna/pages/16.html
立ち回り 地面に張り付いての迎撃スタイルが強いとされている。 リーチの長い5C、空中ガード不能対空の2B、相殺判定により地上制圧力の高い2Cをメインに組み立てるといい、はず。 中~遠距離では強いが、地上・空中ともに接近されると非常にやりづらくなる。 特に画面端に追い込まれたならC陽炎などですぐに脱出するべき。 リーチがあり使い勝手の良さそうに見えるJB・JCを振り回したくなるが、玉兎などのフォローなしに下手に空中から攻めると痛い目を見る。 ステップが他キャラと比べるとやや特殊で移動距離が長く、またどうやらはやたが跳ねている間は下段無敵。 ワンステップで相手の間合いの外から投げに行く事ができる。